• 東京都新宿区若松町9-9パークホームズ新宿若松町2階
  • 電話アイコン03-6457-8143

入れ歯

Denture

求人募集

Denture入れ歯

入れ歯

歯の大切さは、歯を失ってしまった時に初めてわかります。

歯を1本失っただけで、食事がおいしく食べられない、うまく話せない、自然に笑う事ができないなど、様々なストレスを感じることになります。黒川歯科クリニックでは、なるべく歯を“削らない”、“抜かない”を第一に治療を行います。ただし、残念ながら、お口の状況を改善するために、抜歯という治療法しか選択肢がないことがあります。

失った歯を補う方法として、インプラント治療、ブリッジ、入れ歯という方法があります。それぞれの治療に関してのメリット、デメリットはインプラント治療の項目に詳しく記載しておりますのでご参照ください。

失った歯の数が多い場合、最も一般的な治療法が入れ歯になります。

よく噛める入れ歯とは?

よく噛める入れ歯の条件として、入れ歯がお口にぴったり合うこと、お口に入れても違和感が少ないことが挙げられます。
お口にぴったり合う入れ歯を作製するためには、精密に型取りを行い、お口の状況を正確に模型上に再現する必要があります。なぜなら、入れ歯は模型上で作製するからです。模型上で高度な技工技術を駆使することで、お口にぴったり合う入れ歯を作製することができます。

入れ歯の素材を選択することで、入れ歯を薄くしたり、小さくしたり、目立たなくしたり、お口のなかで違和感の少ない入れ歯を作製することができます。
入れ歯は毎日お口に装着する重要な医療器具です。良く噛める入れ歯をお口に装着することで、おいしく食べ、正しく飲み込むことができるようになります。結果として誤嚥性肺炎の予防など身体の健康増進にもつながります。

次に保険診療の入れ歯、保険外診療の入れ歯について説明致します。

保険診療の入れ歯とは?

保険診療の入れ歯は、費用を抑えられることが最大の利点です。また、修理が容易であるという利点もあります。
欠点としては、型取りの方法、技工の操作などにある程度の制約があるため、保険外診療の入れ歯と比較するとお口にぴったり合う入れ歯を作製することが難しくなります。素材はレジンが基本となるため、装着時には違和感が出やすくなります。

レジン床の入れ歯
レジン床の入れ歯

歯科用のプラスチックであるレジンで土台(床)を作ります。適用範囲は広くほとんどの症例に使用することが出来ます。強度に限界があるため、入れ歯を大きく、厚くする必要があり、違和感が出やすくなります。他の素材と比較して割れやすく、壊れやすいです。
バネを使用している場合、噛む力により入れ歯そのものがねじれてしまい、バネをかけている歯に負担をかけ、歯を失う可能性が高くなります。

保険外診療の入れ歯とは?

保険外診療の入れ歯は、費用は高額になりますが見た目が自然で、装着時の違和感を少なくすることができます。また、型どりの方法、素材、技工操作などに制約がなくなるため、保険診療の入れ歯と比較して、良く噛める入れ歯を作製することが可能となります。

保険外診療で選択できる入れ歯の種類(素材)

ゴールド床入れ歯
ゴールド床入れ歯

金で土台(床)を作ります。費用は比較的高額になりますが、お口に馴染みやすい素材です。入れ歯を薄くすることができ、装着時の違和感を少なくすることができます。金属アレルギーや体への影響は少なく、腐食や変色は起こりません。

チタン床義歯
チタン床義歯

チタンで土台(床)を作ります。チタンは体の中に埋め込むことが出来るほど安全性の高い金属のため金属アレルギーはほとんど起こりません。加工技術が進歩したため、近年作製することが可能になった新しい素材です。他の金属と比較して軽量であるため、装着感にも優れます。

コバルトクロム床義歯
コバルトクロム床義歯

コバルトクロムで土台(床)を作ります。保険外の入れ歯の中では比較的安価で製作できます。コバルトクロムは古くから使用されている金属ですので、長い歴史のある素材です。

シリコンの入れ歯
シリコンの入れ歯

土台(床)の一部をシリコンで作る入れ歯です。シリコンは大変柔らかいので、噛む時の痛みを緩和し痛みを非常に軽減することができます。入れ歯が痛くて食べられない方におすすめの素材です。耐久性にやや劣ります。

保険外診療で選択できる入れ歯の種類(目立たなくするための工夫)

ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャー

部分入れ歯の場合、通常クラスプと呼ばれる金属のバネを残っている歯にかけます。“ノンクラスプ”とは、文字通りバネを使用しない義歯になりますので、目立たない入れ歯を作製することができるようになります。

マグネットデンチャー
マグネットデンチャー

部分入れ歯の場合、通常クラスプと呼ばれる金属のバネを残っている歯にかけます。マグネットデンチャーでは、バネを使用せず残った歯の根に磁石(マグネット)を入れて、磁石の力で入れ歯を安定させます。目立たない入れ歯を作製でき、役に立っていない歯の根を活用することができます。欠点は、歯の根がお口にあればよいのですが、ない場合は健康な歯を削って磁石を歯に入れる必要があります。