歯科医師から選ばれる歯科医師
親知らずの抜歯をするなら、
黒川歯科クリニック
- 患者様紹介率
50%を誇る信頼
当日の抜歯もご相談ください
歯科医師から選ばれる歯科医師
親知らずの抜歯をするなら、
黒川歯科クリニック
当日の抜歯もご相談ください
当日の抜歯もご相談ください
経験と実績豊富なドクターが親知らずの抜歯を行います
Reason01
Reason01
親知らずは虫歯・歯周病のほか、歯列の乱れ、顎の運動の阻害などトラブルを起こしやすい歯です。
親知らずの抜歯は実は難しくリスクも高いものになります。
当院では、経験豊富なドクターが親知らずの抜歯の施術を行います。
抜歯の際や抜歯後の患者様の負担をできるだけ少なくするためには、短時間で痛みなく抜歯の施術を行う必要があります。
治療時間が短ければ、抜歯後の痛みは少なく、回復も早くなります。
Reason02
Reason02
当院では、初診時の親知らずの抜歯も可能です。ただし、親知らずのまわりの歯茎が腫れている、膿が出ている、痛みがあるなどのときは抜歯ができません。
その際は抗生物質を飲んでいただき、炎症が改善してから後日抜歯になります。また、神経に近い場合などは抜歯をおすすめしない場合もあります。治療にかかる時間は、埋まっている親知らずでも殆どのケースで1本あたり30分以内に施術を終えます。消毒や麻酔、止血の確認を行う時間を含めるとお時間がかかる場合もございますが、可能な限り短時間で施術を行います。
※当日の予約状況によっては初診で抜歯ができない場合がございます。
Reason03
Reason03
親知らずの抜歯を行う際には麻酔を使用するため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。
麻酔は歯茎に塗布する表面麻酔をしっかり効かせてから注射の麻酔を行い、麻酔中の不快感を極力軽減させて行います。
麻酔が切れてからは痛みがありますが、痛み止めを処方いたしますのでご安心ください。
Reason04
抜歯治療において「不十分な術前検査」や「無理のある抜歯」によって神経や血管を傷つけ、麻痺や多量の出血を生じることがあります。当院ではこうしたリスクを避けるためにもCT撮影で埋まっている歯の状況や、神経との位置関係の把握、歯の根の診断を正確に行うことで、リスクを抑えた抜歯を行います。
また、事前に患者様への説明を行い、リスクについてもご理解いただくことで、患者様の不安を和らげます。
患者様の意向を重視して施術を行います。
Reason05
患者様のお気落ちを考えると、抜歯が終わった後の腫れや痛み、口の中に炎症が起こることへの不安もあるかと思います。
それらを最小限に抑えられるよう、迅速な施術と、患者様のお口の中の状況に対して、医師としての判断力も求められます。
より炎症を少なくする対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
親知らず・抜歯のお悩みは当院の
までご相談ください
420人/年
520本/年
460本前後の
親知らずの抜歯本数実績
620本前後の
親知らずの抜歯本数実績
当院で親知らずの抜歯をした本数は、520本の実績
内、約半分が、他医院様からのご紹介で
抜歯を行っています
歯茎からしっかり出ている親知らずで、適切な歯磨きができる場合は抜かなくても良い場合があります。
しかし、横向きや正常に出ていない親知らずは清掃性が悪く、虫歯、歯周病、口臭の原因や歯並びに悪影響を与えるため、抜歯をおすすめいたします。
前日は、十分な睡眠をとり体調を整えてください。睡眠不足時に麻酔をすると気分が悪くなることや、抜歯後の治りが悪くなることがあります。抜歯後に食事がとりにくくなることもありますので、来院前に食事をとってきてください。
保険適用については、親知らずの状態によって異なります。親知らずに虫歯があったり、親知らずが痛んだり、腫れたりしたことがある場合は、保険の適用となります。通常は保険の適用となります。
親知らずの異常を放置していると、健康な隣の歯まで悪影響を受けて複数の歯の処置が必要になる場合もあります。最悪手前の歯の抜歯が必要になることもあります。
複数の親知らずを1日で抜歯することも可能です。リスクを伴うこともありますので、1日で抜歯できないこともあります。難しい抜歯の場合は1本になることもあります。
親知らずの状況によりますので要相談となります。
親知らずの抜歯後、特に2~3日は、痛みや腫れが出やすい状態となります。しかし、ほとんどの場合、仕事や学校を休まなければならないほどではありません。通常通りの生活を送っていただいて大丈夫です。
埋まっている親知らず(埋伏歯)であったとしても、殆どのケースで1本あたりの施術時間は、患者様のご不安を考慮し、30分以内に終えることに努めております。
親知らずの抜歯を行うときは、基本的に痛みを感じることはありません。痛みが不安で親知らずを抜歯していない方は、まずはご自身の親知らずの状態をクリニックで確認することをお勧めします。
ご体調が悪い場合でも、簡単な抜歯の対応は可能なケースもあるので、一度当院までご連絡ください。
抜歯後3~4日から1週間ほどで痛みや腫れは治まっていきますが、2週間ほどは若干の鈍痛が残ることもあります。
抜歯後1週間くらいになると、抜歯によってできた骨のくぼみを歯茎が覆い始めます。縫合した場合はこの頃に糸を取ります。その頃には歯磨きやうがいも普段通り行っていただいて大丈夫です。
麻酔が切れるまでなるべく食事は控えましょう。抜歯した当日は患部がデリケートな状態のため、柔らかくて食べやすい食事が理想的です。抜歯してから数日が経ち、痛みなどが見られなくなった場合は、通常の食事に戻しても問題ありません。
抜歯の状況によります。抜歯した翌日に患部を消毒し確認することで、抜歯後のトラブルを減らすことができます。お時間に余裕がある場合は消毒のためにご来院ください。
「親知らずの抜歯をしたい方」「抜歯をした方が良いのかどうかを迷われている方」は、お電話にて、まずは診療予約をお願いいたします。
お口の中を精査し、CTやレントゲン撮影を行うことで、より安全な施術を行うことができます。また、お口の中を綺麗にすることで抜歯後の感染リスクを下げることもできます。当院では、埋まっている親知らずなどの施術が難しいケースでも施術前の検査と診断をきちんと行うことで、余分に歯茎を切ることや骨の削る量を少なくし、患者様の負担を軽くすることを心がけます。
「なぜ抜歯が必要なのか」「今の状態を放っておくと、将来どんなリスクがあるのか」「どのように抜歯をおこなうか」を分かりやすく説明し、患者様にご納得いただいた上で、施術を行います。
ほとんどのケースで1本あたりの施術時間は、患者様のご体調やご不安を考慮し、30分以内に終えることに努めております。短い施術時間と患者様の気持ちに配慮した施術を心がけております。
抜歯後に注意していただきたいことがありますので、施術後に説明させていただきます。患者様からのご要望や負担の大きいケースは、施術の翌日に消毒を行い、傷の治り具合をきちんと確認いたします。
親知らず・抜歯のお悩みは当院の
までご相談ください
大学病院、国立病院、企業や官公庁の口腔外科で研鑽を積み、紹介患者様を中心に親知らずの抜歯を開院からおこなってまいりました。大きな病院と同レベルの医療を安心・安全に提供できるよう、最大限務めてまいります。痛みや出血に配慮し、迅速に抜歯を行います。当院で親知らずの抜歯を行う担当医は、全員口腔外科の資格を有しております。安心して受診されてください。
院長 黒川 仁
More院長と同じ国立国際医療研究センター病院で研鑽を積んできました。
患者様の負担が少しでも軽くなるよう、安全な施術を心がけています。よろしくお願いいたします。
総合病院の口腔外科勤務経験、口腔外科認定医を取得しており親知らずの抜歯を得意としております。
患者様の不安や痛みなどの負担を最小限に抑えるよう心がけております。
難症例を含む多数の親知らず抜歯を日々行っております。
患者様が安心して診療を受けられるよう、丁寧な説明と極力痛みの無い抜歯を心がけております。
よろしくお願いいたします。